この記事は、「なっちゃそさんのぼっちアドベントカレンダー 2023」 の 8日目の記事です。
アドカレ恒例、動画裏話とアドベントカレンダー記事を抱き合わせてしまえ大作戦です。
今回は、本日投稿の Just Cause 4 シリーズ 「平和でカオスな世界を。」 の裏話 & 2023年総括をやっていきます!
part.13 裏話
まずは動画に関してのお話を。
リアル40分はやべえ
ゾーナ3(トレス / 数字はスペイン語読み) のストライクをやっていった part.13 ですが、
なにせ「宝探しゲーム」に時間がかかりましたね。
あんな建物の奥に装置が有るなんて、ちょっと予想外でした。
AIレンズでも、もうちょっと ココにあるで! ってアピールして欲しかったなぁ。。。
と、正直思っていました。
とはいえ、よく考えるとあそこぐらいしか装置置きようが無いんですよね・・・w
もうちょっと私自身の勘を信じればよかったです。
防衛戦は苦手
Just Cause 4 の売りは、「ドンパチ暴れまわること」だと思っているのですが、
今作は割りと防衛・護衛戦が多い印象があります。
護衛とか防衛とか、そういうのはちょっと苦手なんですよね…
各ミッション(タスク?)での失敗率も高い気がしますw
そもそも腕前を上げろよって話が大きいとは思うので、
いい加減に本腰を入れないとなのかな・・・と、ちょっと思っています。
とはいえ他にも色々と有るので、なかなか付きっきりというわけにも行かないのが、
なんとも悲しいところではあります。。。
「平和でカオスな世界を。」シリーズ 2023年総括
ここからは2023年の総括をいきます!
投稿本数
今年は、最低でも月に1本の投稿ができていました。
ここまでで 年間 12 本 の投稿です。
正直に言うと、編集や動画内容的に考えて、
「本数が少ない」 という印象は拭えないですね。
完全に言い訳にはなりますが、このシリーズをメインに据えてやっているわけではないので、
こういう結果になるのは致し方ない。というお気持ちが正直あります。
…まあ、このシリーズの再生数でメインに据えてたら、それこそ心が病みそうな気がしますがw*1
ゲームプレイ
下手くそプレイが目立っている印象ですね。
これまた言い訳にはなりますが、まとめて編集する都合上、
3ヶ月に1回程度の収録 のペースになっちゃうんですよね。
そうすると、うまくなっても次のタイミングでは下手くそに。
みたいなのがザラにありますw
これはお見苦しいものを見せることになりそうなので、要改善しないとのポイントです。
はてどうしたものか・・・w
ゲームの進め方
今作Just Cause 4 は、オープンワールドに加えて、
自由にミッションを選択することが可能になっています。
そのため、どこから進めるのが正解なのか というのが、いつも分からなくなります。
ルートが一つじゃないので、飽きが来ずに進められる!
というメリットはありますが、個人的には 多少の道標がほしい ですね。
メニューに表示される順番も開く度にランダムにされるので、
マジでどこから進めたらいいのかがわからないです……w
Just Cause 4 というゲーム
前作、JC3 が非常に面白かったので、その面白さをJC4でも!
という意気込みで始めたこのシリーズですが、プレイしている私は非常に楽しめていますね。
後は動画を見ている皆さんにも、それが届けられているのかが気になるところです。
ただ、ゲーム全体の難易度がちょっと上がっているような気がします。*2
もしくは単純にゲームが下手くそなのかな…?という感じですね。
ともあれ、ゆかりさんでの実況を含めて非常に楽しめているシリーズなので、
一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。
2024年に向けて
結論から言うと、 とりあえず継続 です。まだまだ月1回投稿で頑張ります。
本当は2週間に1回とかペースを上げたいんですが、なかなか難しいかもですw
もしペースあげてほしいとかの希望があれば、いいね高評価コメントとかで教えてくださいね。
このペースだといつ終わるんだよ。ってお気持ちが強いですが、
2024年末まで続いていたら笑ってください...w
予想では結構いいところで来年も年越ししそうな気がしますw
おわりに
今日はJust Cause 4 シリーズの part.13 裏話と 2023年総括をやりました。
いかがだったでしょうか?
ちなみに、JC4向けってわけじゃないですが、PC用に PS4コントローラーを調達 しました。
テスト動作したところ 一切動かなかった ので、工夫が必要そうですが・・・w
ということで一層ゲームプレイが下手くそになる未来が見えていますが、何卒よろしくです。
さて、明日のアドベントカレンダーからは、ソフトウェアトークに関してのお話をします。
トップバッターはVOICEPEAKです!お楽しみに。
ということで、それではまたね。