なっちゃその平和なブログ話

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【Rising World】平和な世界を求めて…Season2 part.22 投稿!

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A / B 合わせて裏話を書くのは、一回で済むので楽という話もありつつも、
真面目に書こうとするとめちゃくちゃすごい量になるので、考えものだなと思いました。

次からは、1動画ごとに裏話を書いてみようと思いますw

ということで、Rising World part.22 のA/B面の動画投稿をしました!

A面(本編)

ニコニコ動画

YouTube


www.youtube.com

B面(裏話)

ニコニコ動画

YouTube

では、今回も裏話を書いていきます。

蜘蛛の言い伝え

あえて、漢字で「蜘蛛」と書きますが、
蜘蛛を殺すのは縁起があまり良くないという話を聞いたことがあります。

日本では

ただ、調べてみると、逆に「夜の蜘蛛は殺せ」「朝の蜘蛛は殺すな」と、
いろいろな話が出てきますね。

realestate.yahoo.co.jp

私は、家の中では益虫なので、あまり殺さず。
かと言ってあまり活かしすぎずのバランスを取っています。

数年前、それこそ数年ぶりに大掃除をしたら、額縁の後ろから
子どもの手のひら大サイズのクモ が出てきたときは、流石にビビりました…

丁重に、家の外壁に誘導させて頂いたのは、いい思い出です。

欧州は?

一方、欧州の方*1ではどういう言い伝えがあるのか、
と思い軽く調べましたが、あまり出てきませんでしたw

結論

ただ、少なくとも、人間を見つけけては襲ってくるので、敵だということでしょう。
そういうことにしておきます。

「戦利品確認」って、実は

ゲーム自身の話題に入っていきます。本編での「戦利品確認」のシーンです

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流石にココでクモを表示させる勇気はなかった

いつもであれば、もうちょっと長い時間インベントリ画面を表示させるところですが、
今回はやけに短いとは思いませんでしたか? (普通は思わないと思いますがw)

実はこれ、既に「クモを倒しても何も得られない」という情報を持っていたからです。
本編内でも語っていますが、クモを倒すために、公式フォーラムの情報を漁ったんですよね。

で、出てきた情報が、これ↓です

forum.rising-world.net

このスレッドのどこかに、「クモを倒しても何も得られない!倒し損!」的なことが書いてあったのです。
ネタバレを先に読んでしまい、正直 「これ倒しても画にならないのでは?」 という思いが強くなり、
結果、あんな中途半端な行動になっていました。

やるなら最後までやらないと。と、編集中の私は総決意したのは、ここだけの秘密ですw

B面のコメントで冷や汗。と言い訳

動画の中にあえて入れなかったコメントが一つだけあります。

打ち忘れた タグは、姉妹が居ないわけなんだが、大丈夫?

見たとき、一瞬ヒヤッとしました。 「やべえやっちまったぞい」 と。

タグの見解

一応、本編動画内に一瞬でもARIA姉妹が登場しているので、
タグ的には(非常にギリギリではありますが) セーフの認識です。

ただ、こういうヒヤヒヤは正直もうやりたくないので、今回からは気をつけます…

ご指摘ありがとうございました。おかげさまで次の話に繋がります…w

言い訳

これ、当初の想定では、「タグは削除しておく」だったんですよね。
で、投稿のときはいつもドタバタで、
「タグ外したヨシッ」 と、思い込みで投稿処理かけていました。

で、コメント見て、「いや外したはずじゃあ…」と、
一体何を確認したんですかねぇ 状態に突入です。

そうです、本人は外したつもりでいたのです。 もうね、これはひどい事案ですわ。
そして、あまつさえ弁明をするという怠惰っぷり。

本当にそれでいいのか。という人間性が疑われる行動ですが、大丈夫です、認識していますw

ちなみに、今回の動画から、しっかりとタグは修正しておりますのでご安心を

あ、ただし CeVIO_AI_ 系タグは間違いです。このシリーズはまだCSで作っていますw

ベジタリアン・・・?

このままB面の方の裏話を。

冒頭、畑の手入れをしていたり、途中で体力回復のためにレタスを頬張ったりと、
めっちゃベジタリアン的生活をし続けています。

ただ、別に私はベジタリアンというわけでもなく、むしろお肉大好きです。
とはいえ、 無闇矢鱈に殺生をするのも、なんか心苦しい ところもあり…

みたいな感情が入り乱れているので、基本野菜メインです。
今の自分が同じ生活したら、絶対 痩せる自信しかない。

で、今後欲しいものとして、酪農、とりわけ繁殖系の何かがほしいですね。
そうすれば、お肉ももうちょっと食べられる気がするんですが…w

ここは次期バージョンに期待しましょうw


ということで、今回の裏話はここまで。

次回は、回収した金を元手に、アイテムをいくつか作って、それぞれ使ってみようと思います。
久々のモノレビュー会になりそうです。楽でいいんだわこれが

それではまた。

*1:このゲームはドイツの方が製作されているので